火曜日Aコースクイックマスターコース担当の高橋です。いろいろありましたが、2020東京オリンピックが始まりました。すごい関心がある訳ではありませんが、無事に終わることを祈ります。
ずっと外食ができていませんでしたが、3回目の緊急事態宣言が6月20日で解除になった途端に、友人と早速食事に行く約束をしました。
前菜のつもりでオーダーしたのですが、2人ではボリューム感たっぷりでした。
「しらすと青唐辛子のオムレツ」半年ぶりに会った友人とワインを飲みながら、話しながら、美味しく頂きました。
「ラムと鴨のハンバーグ」フライドポテトがメインのように見えますが、目玉焼きの下にハンバーグが隠れてました。ラムと鴨の組み合わせに惹かれ、食べてみました。肉なのに、しつこくなく、意外にあっさりって思いました。美味しかったです。
お店のスタッフの方も変わっておらず、私のことを覚えてくれていてうれしかったです。正直なところ、すっごくいいお店ではありましたが、以前と比べ、料理、ドリンク共に単価が上がったかなぁと思いました。
清澄白河へ行かれた際は、ぜひ行ってみてください。
今回は、このまま【おすすめ映画】ですが、お休みして、ベランダの植物たちの生命力の強さに驚いたので、写真を撮ってみました。
サボテンの花が知らぬ間に1輪咲いていました。この写真は、お昼位の撮影したのですが、朝は、もっと大きく咲いてました。さらに夕方には、萎んでたのです。そんな花が咲いた瞬間に会えて、感動でした。
こちらの花ですが、全くというほど、ケアをしたことのなく、放置状態で、ベランダの日当たりが良すぎる環境下で、かわいらしいピンクの花を咲かせてました。手をかけてあげていないのに、こんなにきれいな花が咲き、驚きでした。
先に紹介した花々は、手をかけていないのに、咲いていたので、それぞれの生命力を感じましたが、この「セローム」は、何回かこのブログで成長を紹介していました。初めての観葉植物で、手をかけすぎたのか、根腐れをしてしまい、もうダメかと思うほどに弱ってしまったのですが、諦めずに育ててきて、やっと今年になり、大きくよみがえり、成長が目立ってきました。
ここ数年、大きな葉が生えてこず、小さい葉ばかりでした。その葉もあまり元気のないものばかりでした。5月頃は、そんな葉が3枚でした。
そんな中、やっと大きな葉が育ち始め、根元をみると、次の葉が生えてきているのを確認し、喜びました。
根元の葉が、徐々に大きくなっているのを楽しみにしてました。
4枚目の葉を確認してから、あっという間に5枚になり、葉もそれぞれがとても大きく成長しています。
そして、やっとここまで大きくなりました。
またまた6枚目が育とうとしています。急速に育ち始めたように感じています。毎朝ベランダで成長を確認するのが、楽しみになっています。
小学生の夏休みの宿題のような観察日記になりましたが、今は成長を観るのが、楽しいので、進んで観察してます。ネットで「セローム」の画像をみると、もっと葉が生い茂っているので、まだまだそれには到達していませんが、これからも大切に育ててみます。
これから夏真っ盛り、そして気候変動が激しくなりますが、夏バテ、コロナ、いろんなことに気を付けながら、この時期を乗り切って行きましょう(^^)/